WHAT WE DO

映像領域のスキル教育

映像領域のスキル教育

昨今、ビジネスの拡大に向けて社内に映像チームを作る企業が増加しています。
しかし一概に”映像”と言っても、
「企画力」「構成力」「機材の知識」「配信知識」「編集ソフトの使い方」など、
専門性の高い能力を幅広く要求される難しい仕事です。

コロナ渦で映像制作や配信の場が増える一方、 担当社員に負担が集中してしまい、
せっかく社員が育ってきた矢先に退職に至ってしまったという残念な事例も増えています。
一方、現場の度にプロに外注した結果、
予想以上にコストが嵩んでしまった、社員に一向に知識がつかないという声も耳にします。

ペパーミンツでは、 御社の映像領域の担当社員に向けて、
「映像のスキル教育」を担当。人材育成に貢献いたします。
都度外注費をかけるのではなく「自社の社員を育てる」という方向に転換します。
外注費削減だけに留まらず、
社内にノウハウやナレッジが蓄積・共有されることで
組織の力になることを目指しています。

こんな企業様が対象です

SERVICE

CASE01

社内に「映像発信チーム」を持ちたい

映像市場は拡大の一途、社内に発信力のあるスタッフを持つことが組織の大きな強みになります。
インハウスのチームビルディング段階から、担当社員へのスキル教育まで、ワンストップでサポートをさせていただきます。

CASE02

映像チームがうまく機能せず、担当社員の負担が増えてしまっている

テレビ業界に代表されるように、映像は様々な要因で過重労働になりやすい業種です。
担当社員が抱えている悩みを分析し、効率的な業務提案をさせていただきます。

CASE03

外注費を削減したい

外注で案件を回していても、スタッフに本当の実力・現場力は養われません。
外注費を削減し、社員のスキル教育に予算をかけて人材育成を行うことで、将来的に「大規模な現場はプロへの外注」、「社内発信や中小案件は社内スタッフで対応」といった棲み分けを行えるようになります。

撮影風景
撮影風景
撮影風景
撮影風景

映像業界の最前線で活躍するプロがスキル教育を担当します

NHK番組の現役ディレクターを務める弊社代表 牟田高太郎(映像ディレクター)をはじめ、
ライブ配信、撮影、映像編集など各領域で活躍するプロがスキル教育を担当します。

主な講師陣

INSTRUCTOR

単発レクチャーから年間契約までオーダーメイドで対応
単発レクチャー業務から、御社チームにアサインして伴走型でサポートさせていただく年間プログラムまで柔軟に対応。
御社に最適なサポートを、誠実にご提案させていただきます。

導入実績

WORKS

大手出版社グループ企業様(2020〜)

slackを活用してインハウスの映像チームの運用支援を行っています。
撮影やライブ配信ノウハウを定期的にレクチャー形式で実施し、スキル習得を進めています。


都内ライブハウス様(2020〜)

ライブ配信機材のコンサルティング及び機材ノウハウやコンテンツ制作の支援を担当。


D社様(2019〜)

単発レクチャー形式で、撮影ノウハウのスキル教育を担当。


経験者採用で優秀な人材を採用するより、
リーズナブルかつ効率的に御社の映像制作・発信力を高めることができます

映像に関する御相談はこちらから

「予算が限られている」「そもそも何を作るか見えていない」など、映像に関するお悩みに寄り添います。
まずは、お気軽にご相談ください。